

明治10年、初代が徳島より京都に移住し生計をたてるため、留袖・振袖・絵羽織等の刺繍加工業を始めたことが家業となりました。
その後三代目・義一(ぎいち)までは四条堀川の工房で訪問着・留袖を中心に『かけはしの刺繍』を屋号にし、手刺繍加工を継承してまいりました。
やがて昭和33年、戦後の高度経済成長期に四代目・義夫(よしお)は、かけはしの刺繍第二工場として義一から独立し、西大路四条近辺で洋装品の刺繍加工を始めました。
洋装化という時代背景もあり四代目は刺繍ミシンを導入し、『日本刺繍工業株式会社』を設立しました。

| 昭和36年6月 | 『日本刺繍工業株式会社』を設立 |
| 昭和37年4月 | 現在地・西京極に本社工場を設立 |
| 昭和40年 | 滋賀工場(草津市)を建築 舞鶴出張所 開設 |
| 昭和45年 | 滋賀工場を閉鎖 |
| 昭和59年 | 工場内にししゅう画廊を開設 |
| 昭和63年12月23日 | 四代目逝去 |
| 同年 | 五代目 義行(よしゆき)が日本刺繍館を開設 |
| 平成7年9月 | 日本刺繍館を全面リニューアルし 『八つ橋庵とししゅうやかた』と名称・内容を変更 |
| 平成14年 | 取扱商品・業務の多様化から社名を『かけはし株式会社』に変更 |
| 平成16年10月 | 八つ橋庵かけはしを開設 |
| 平成23年3月 | 八つ橋庵しゃなりを開設 |